2008年10月28日のひゅうが君


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経験豊富な先達の、誠に重いお言葉。「ロケーション、天気、抜け、アングル・・・最高の舞台装置が揃っても、役者が現れなければ意味がない」
ひゅうが君、0800過ぎに出港はしたものの、外海に出ず中ノ瀬で一日ヘリを載せての取り回しやエレベータ動作試験。潮に流され向きが変わるのを「動いた!」とぬか喜びを何度も繰り返し、1440過ぎには白煙を吹いて主機を起動したものの、結局動かず。
まあ、人生いろいろありますよ。