Blueforceのギャルフォトコレクション(10歳以上)

Ms.Izumi Sakai

あんでんだ同志による、「重大なる挑発行為」を受けまして、「女の子の写真を撮る」のが趣味の、掟プジョーことBlueforceのストックPhotoを公開(ただし10歳以上)。
そうはいっても、いずれも本隊の写真館で既発表のネタなんですが・・・そんなに持ってないってことですね(だからそう言ってるじゃないですか〜!)
まず、タイトルPはご存知ZARD坂井泉水さん(と誰か)。1990年6月の鈴鹿200km、カップヌードルレーシングチームのブースでの撮影。もちろんZARDとしてのデビュー前のことで、本隊の方でも書いているけど、普段はあまりキャンギャル撮らない私が、あまりの美人ぶりに思わずシャッターを押してしまったというほどの逸材で、いや〜今でもはっきり覚えてるな〜。スカウトマンとしてのオレの目も確かってことかな?

こちらは1989年8耐でのミノルタスズキレーシングチームの小林古都チャン、というかお姉さま。キャンギャルというと、あんでんだ同志のコメントへのレスで書いたが、正直私の好みでないデーハーなお顔立ちの方が多いのだが(当時ジュ○アナで扇子広げて躍ってたような人がデフォ)、古都女史はそんなオタッキーな我々の守備範囲、というかストライクど真ん中の方で、コマ数を消費させてくれましたね。今、なんかリフレクソロジーとかそういうのやってるみたいだけど・・・

ギャルばっかり貼りまくるのもちょっとアレなんで、この年古都女史が応援したミノルタスズキレーシングのGSX-R750を紹介。前年の世界耐久1位コンビ、エルブ・モアノー&ティエリー・クライン組による栄光のゼッケン1番で、88年の昆虫か宇宙船かというような未来的デザインから一転、オーソドックスなカウルにはなったが、GSX-Rが最高に格好良かった頃の姿。この後は年を追うごとに格好悪くなっていきましたorz
基本的にスズキワークスカラーに手を加えず、申し訳程度にミノルタのロゴを加えただけだが、色調が合っているせいか込みでデザインしたような違和感のなさで、このマシンを目の当たりにした時の感動は今でも忘れられない。それでキャンギャルが古都チャンだもの、マシン・ライダー・ギャル三位一体揃った理想のレーシングチームですよ。ただし、終盤でヨシムラのエース、シュワンツ・ポーレンの12番と同士討ちのバトルになってしまい、リザルトは9位に終わってしまったが・・・あれは悲しかった。
いかんいかん、また脱線してもうた。最後は、レースとはちょっと離れますが、好きな写真なんで\(^。^)/

坂本美雨ちゃんなんだが、どうすか同志、可愛いでしょう。これはうちのライブラリーの中では、どんなフネやヒコーキよりもお宝Photoですね。本当は貼っちゃいけないんですけど・・・坂本女史、ちょっと小さくしたんで許してもらえますでしょうか・・・
やはり、カメラを向けさせる人というのは、存在が他から浮いて輝いて見えるもの。一般人にはないオーラというのが、本当に出ているのがうちのストックPhotoのラインナップからでもわかりますよ。この他にもいろんな女性の写真はありますが、一般人ですからご紹介するわけにはいきませんのでご了承下さい〜